空論オンザデスク
我が子はミーハーなことに(ミーハーなのは親だが)、生後半年からベネッセの「こどもちゃれんじ」を始めている。これは実際、長大なる前半生のお供たるベネッセの通信教材のなかでも最も早い開始時期であり、これ以上ないほどのしまじろうファンぶりである…
今日の一冊は佐藤優の「国家の罠」です。 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) 作者: 佐藤優 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/10/30 メディア: 文庫 購入: 35人 クリック: 235回 この商品を含むブログ (202件) を見る 様々な顔をもつ本…
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