空論オンザデスク

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子育て、親育てを中心としたブログ 教育本、子育て本、鉄道もの、プラレール、トミカ系おもちゃなども。

子育て

格差社会に立ち向かう最後の砦は、「先生」である

格差社会の壁を打ち破る可能性は「教育」にあり、教育の格差を埋めることができるのは「教員」の力であるというお話です。 格差社会、知識社会 すでにあらゆる場面で言われているように、世の中の格差は拡大しています。 トマ・ピケティは「21世紀の資本」で…

怖がり3歳児のおむつはずし顛末記

現在3歳半の息子。トイレトレーニングを始めて、およそ完了したと言える期間のことを後のために記録しておきたいと思います。 トレーニング開始まで 実際にトイレトレーニングを始めたのは3歳になった今年8月です。ずいぶん遅いように思いますが、オムツ…

「学力」の経済学  幼児の教育は生涯で最も効果的である

「学力」の経済学はどんな本か 「経済学」と名前はついていますが、この本の内容は教育にかけるお金の話ではありません。 これまで「効果がある」とされていた教育法や指導法は、それに携わった人の「経験」によって根拠づけられてきました。「自分のクラス…

ピタゴラスとマグフォーマーをいろいろ比較してみた ー子どもと遊んで賢くなれる磁石ブロックおもちゃー

以前投稿した記事で、「マグフォーマー」について書きました。 この手の磁石でくっつくプレート式のおもちゃは、「マグフォーマー」の他に「ピタゴラス」があり、どちらも磁石でくっつく性質は同じなんですが、それぞれちょっとずつ特徴が違います。 ちょっ…

3歳に贈りたいブロック系おもちゃベスト3

タイトルの両端が「3」で揃って、なんとなく縁起の良さそうな記事になりそうな気がしています。 3歳のクリスマスにブロックが最適な理由 3歳はだいぶ手先が器用になってきて、自分で何かを表現したいという欲求を持つようになってきたと感じます。 プラレー…

3歳児のかんしゃくに父親はどう対処したらいいのか

できごと 先日、3歳になる息子と公園に行った時のことです。 「オシッコ」となり、 「じゃあ」ということでトイレに連れて行くと、女子トイレを指差し、「あっちに行きたい」とのこと。 母親と公園に来るときは女子トイレなんですよね。 気持ちは分かるけど…

公園のテントは邪魔だとあえて言わせていただきたい

公園のテントに衝撃を受けたいきさつ 人間は人生で3回、公園にお世話になります。 一つは子供の頃。もう一つは親になって子供を遊ばせる時。もう一つは孫を遊ばせる時。 それぞれの時期は相応に離れているため、久しぶりに公園を訪れた時に、カルチャーショ…

こたつを出したら子供が絵本を読みだした

こたつを出したら子供が絵本を読みだした 我が家は子供が生まれて2年ほど、こたつを出さない冬を過ごしてきました。 1歳、2歳の子供がいる環境にこたつ、というのはちょっといろいろ怖かったからです。 そして3歳になった今年、ひさかたぶりにこたつがお…

アクティブラーニングの成立に必要なたった一つのこと

教える側の意識を180度変えること なんとなく、ちょっとずつアクティブラーニングというものが見えてきたような気がしています。 先駆者の書かれた本を読ませてもらったり、縁をたどって授業を見させてもらったりして、なんとなくこういうものかなという感触…

プラレール「マスコン北海道新幹線」と3歳児

この8月、3歳になる息子の誕生日にとプレゼントされた、プラレールの「ぼくが運転!マスコン北海道新幹線はやぶさ」です。 確かに革新的なおもちゃだと思いました。特に、スマホで操作できるモードはゲームっぽい雰囲気もあるし、ちょっとした運転手気分も…

子供の喧嘩に親が出るのはなぜか

2歳とか3歳の幼児の世界でも、「うちの子に何してくれるんだ」的な親の介入はあるんだなあと思った出来事です。 先日、妻が息子(3歳)を公園に連れて行った時のこと。 場所は滑り台。息子の他にもう少し小さい女の子(2歳くらい)が遊んでいたそうです。幼…

子供は働き方のバロメーター

ちゃんと週に2日休めている時は、子供がかなり馴染んで頻繁に近寄ってきます。が、あんまり休みが取れていない時は、あんまり近寄って来ようとしません。子供は素直だから、あんまり馴染みがない人がいると最初は打ち解けないもんです。案外、父親でも同じこ…

DMだけで幼児を夢中にさせるベネッセの卓抜したマーケティング

教育業界の「巨人」ベネッセはどのようにその地位を築いてきたかという話です。 自分の家では「こどもちゃれんじ」という定期購読の教材を0歳の時から取っています。「しまじろう」が出てくるあれです。きっかけはなんだったかというと、子供が生まれるタイ…

乳児退行かトラウマか。歩かなくなった2歳児。

歩かなくなる2歳児 我が息子、2歳7ヶ月になりますが、この度歩かなくなりました。 きっかけとなった出来事は約一週間前のこと。 ちょっと高めのところからジャンプしたいと言い出しました。 きっと活発で運動能力に優れた友達に影響を受けたのでしょう。落下…

こどもちゃれんじぷち3月号の経済性

ベネッセのこどもちゃれんじ。2歳児用のコース「ぷち」の最終号が先日届きました。 セットの中身とメインのおもちゃ 今号の内容を一言で言えば、「お金かかっていなさそうな感じ」です。 ・絵本 ・水で描けるお絵描きセット ・DVD でした。 メインの教材と…

キックバイクデビューには段階がある

キックバイクに乗ってくりくり歩く姿は、さながらペンギンのよう。両足を上げた滑走はまだまだ先の話か。 三輪車からキックバイクへ 自転車の前段階となる幼児の乗り物といえば、ひと昔前は三輪車でした。 タラちゃんの華麗な乗りこなし方を見ても分かるよう…

電車とバスの博物館のリニューアルオープン日に行ってきました。

「電車とバスの博物館」がリニューアルオープン 去る2月19日、東急電鉄の「電車とバスの博物館」が半年ぶりにリニューアルオープンするということで、行ってまいりました。 東急田園都市線の「宮崎台」駅です。 各駅停車しか停まらない駅ですが、 この日…

こどもちゃれんじぷち 2月号のレビュー

いろかたちブロック 今月号のこどもちゃれんじぷちの内容はかなり充実していました。結構月によって中身の充実度に差があるんですよね。 今月のエデュトイは「いろかたちブロック」です。競合商品がいろいろありそうなジャンルですが、そこはこどもちゃれん…

怖がり2歳半幼児のディズニーランド初体験記

子供連れのディズニーはわけが違う 先日、2歳半になる息子を初めてのディズニーランドに連れていきました。その時の反応をまとめ、幼児×TDRの数あるエピソードのひとつとさせていただければと思います。 息子の性格 怖がりでよく泣く 内向き 甘えん坊 という…

幼児の寝言か日常の向かい側のホラーか

小さい子供さんをお持ちの方には、我が子のちょっとした言動や目線にヒヤリとした経験をお持ちの方もいらっしゃいますよね。 子供には大人には見えないものを見る力があるのでしょうか。ただ単に、記憶の中の物事と現前にあるものの区別をつける能力が未発達…

2歳半は分岐レイアウトに目覚める

ちょっとしばらくぶりのプラレールレイアウトですが、以前のものと比べてだいぶ変化してきたのでその辺を記録させていただくことにします。 プラレールを始めた頃は、私なんかが主にレイアウトを作り、1歳代後半の子供はとりあえずそれを眺めて、できたレイ…

ハマ線レールフェスタ1/30in小机駅が地味に楽しみ

仕事帰り、町田駅のホームで電車待ちをしていて、ふと見たらこれがありました。 電車好きの子供がいると、親もいつの間にかそれに巻き込まれていくようで、 こういうのに敏感になります。 小机駅開催とか超近いし。 目玉イベントは、ポスターにもでかでかと…

こどもちゃれんじぷちの新おもちゃ、ママなし休日の過ごし方

我が子はミーハーなことに(ミーハーなのは親だが)、生後半年からベネッセの「こどもちゃれんじ」を始めている。これは実際、長大なる前半生のお供たるベネッセの通信教材のなかでも最も早い開始時期であり、これ以上ないほどのしまじろうファンぶりである…

子育てとは人格を作ることではなく、人格を認識することである

息子。今月で2歳1ヶ月になるけれど、言葉といえばまだまだ単純なものだけで、会話というものが成り立つには相当の時間がかかりそうだ。一般的な発達カレンダーからすれば結構遅い方で、そんなことを言うと言っただけ焦ってしまうのだが、焦ったとして子供…

自己顕示欲も成長だ。親バカとただのバカは紙一重

早いものでもうすぐ2歳。 「天才脳を育てる1歳教育」という本に書いてあることを実践しようと四苦八苦してみたり(とにかく歩くことが良い、という内容なので、ことあるごとに連れ出てみたが、やはり気が乗らない時は乗らないらしく、終始抱っこを要求され…

プラレール始めました(2)  省スペースレイアウトを試みる

プラレールはとにかく場所を取る。 ややもするとリビングの床を全面占領なんていうことになりかねません。 夢中で無計画にレイアウトを広げてしまうと、 家事動線が寸断されて生活のあちこちに支障をきたすだけでなく、 家族の神経にもよくありません。 (う…

子供を蚊から守るということ

蚊は、地球上で最も人間を殺している生物である。 世界で最も人間を殺している動物は…?その衝撃のチャートが明らかに - NAVER まとめ 蚊ぐらいで、と侮ってはいられない。 デング熱だって、子供がかかれば致命的なことになりかねない。 刺されたら最後、と…

ママ友システムに思う現代の子育て

ママ友との交流、子供の交流、成長 わが家は子供が生まれる数ヵ月前にマンションを購入して今の街に引っ越した。嫁も妊娠するまで仕事をしていたし、そもそも他県の出身なので近所に誰一人顔見知りはいない。 そんな中、役所や地域のコミュニティーでやって…

プラレール始めました(1) 初めてのレイアウトができるまで

買ってしまおうと決意する 男の子が電車や車好きというのは自然発生的なものなのだろうか。 それとも親がそういうものだと無意識に考えて接しているからか。 我が家の1歳10ヶ月の息子は今のところ電車方面に強い関心があるようで、線路脇に連れて行くと興…

国語の力をつけるということ 第3回

読解力について 読解力=語彙力+文脈力+経験値+解釈力と、前々回で書いた。 それについてもう少し掘り下げたい。 ・メタ化と映像化 私たちが文章を読むときに、無意識に行っていることがある。それは映像化とメタ化である。映画やドラマを見て、そのあとに原…

国語力をつけるということ 第2回

発達による学力について 子供は、一人ひとり発達の進み方が違う。特に小学生は、誕生月によっても大きく差がでてしまうし、それ以上に個人差が大きい。登下校中の小学生の列をみると、大人とほぼ変わらない身長の子とまだまだ小さい子が同学年だったりするこ…

国語力をつけるということ 第1回

国語という科目ほど伸ばすことが難しいものはない。国語が苦手で、受験が間近なのであれば、これを根本的にどうにかしようとは考えないほうがいいかもしれない。それよりも、より即効性があって合否を左右する科目に注力したほうが理にかなっている。中学受…

子供への関心 男と女

初めて子供を連れて飛行機に乗った。 空港のあれこれは今まで何度も経験しているのに、まるで初めてのフライトのように感じてしまう。自分ひとりだけの面倒を見れば良いのと、常に赤ん坊の様子を見ながら動かなければならないのと、立場が変わると同じ施設で…

寝姿

最近できるようになったこと。少し横向きでも寝られるようになった。 ハイハイの初歩、バックができるようになった。こんな他人にとってはどうでもいいことが、 親にとっては大ニュースである。ハイハイは意図的に練習させるようにしてみた。 自然に任せよう…

日進月歩

子供は成長するものであり、そのことをわざわざ事細かに言う必要はないじゃないかと、思うかもしれない。確かにそれはその通りなのだが、人は親となるとどうも客観的思考力というものが幾分なりを潜めるようで、お座りが安定したとかおもちゃが片手で持てる…

子育て

子供が8ヵ月になった。 日々、やることが変わっていく。 行動のバリエーションが増えていく。今日は寝言を吐いてついでに寝笑いもした。どんな夢をみていることか。 まだたいして経験もないくせに、 小さな頭のなかではどんな世界が踊っていることだろう。子…

お盆休みの過ごし方。軽い後悔と清々。

今日で自分もお盆休みが終わりです。毎年思うのは、一週間休みって長すぎる。ここまで仕事していないと、もとのペースに戻るのに、相当のエネルギーがかかる。3日ずつとか小分けの休みの取り方のほうがいいかもしれない。とはいえ、今日で休みはおしまい。あ…