空論オンザデスク

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子育て、親育てを中心としたブログ 教育本、子育て本、鉄道もの、プラレール、トミカ系おもちゃなども。

結婚後のバレンタインは消化試合なのか。

今週のお題「バレンタインデー」

既婚者にとって、バレンタインデーとは何の日だろう。

子供もあって忙しかったりすると、つい家事や仕事の日常に埋もれてしまったりしてそんな盛り上がるものでもなく、かと言って、「何もしなくていいよ」と言うのも相手に失礼な気がする。照れくさくなく、さりとてさほど負担もかからない程度のものを、毎年毎年マンネリにならないように実行し続けるのは、それはそれで骨が折れるだろうなあと思う。

子供が生まれるまでは手作りのチョコケーキなんか作ってくれたりしていた。それが逆に、それくらいのことはしなくてはというような心理的プレッシャーになってしまっているかもしれない。

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↑かなり力作な「くまモンチョコケーキ」

やっぱり、あくまで恋愛のイベントだとする今の規定に従うなら、既婚者はとりあえずそれは卒業したのだから、大人しく消化試合として細々と参加するのが妥当な線なのだろうか。

 

子供がいて日常が日常としてそれなりに楽しいだけに、非日常を演出してみたい、という要求は訪れにくいものなのだが、たとえちょっとしたことでも変化を持たせれば、「消化試合」だって楽しめるんだろうと思う。

 

花一輪とか?

 

全然関係ないかもしれないが、人間は日々生まれ変わるものだともいう。

人間の体を構成する物質の6割は水で、その水は日々出たり入ったりしている。そういう風に見れば、昨日の私は今日の私ではないとも言える。

 

だとしたら、デートしたりプロポーズしたりしてドキドキさせたあの心臓を構成するタンパク質も、もはやとっくの昔に老廃物として排出されてしまっているかもしれず、純物理的に言うなら妻の心臓はあの時のことを忘れているのだ。

 

ということを思いつつ、 今年は自分からも何かしようと考えている。